石橋専務の木材修行日誌 『製材所の仕事』

吉野中央木材(株)専務が送る、国産無垢材製材所のドキュメント。
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 国産無垢材の製材所の仕事とは、一体どんなものなのでしょうか?
 
 山で育った杉・桧がどのようにして製材所に入り、どのような工程を経て建築資材として送り出されるのでしょうか? その知られざる製材プロフェッショナルの職人芸、伝統芸や、自然素材ならではの難しさや杉と桧の魅力を、私、吉野中央木材駆け出し専務のシロウト目線で解剖し、余すとこなくお伝えしていきます!

               石橋輝一 (吉野中央木材専務)
 
※このページの内容(文章・写真)は、Webマガジン『月刊杉』で、石橋専務連載の『吉野杉をハラオシしよう!』を再構成し、掲載させていただきました。

※石橋専務のブログ『吉野木材修行日記』も、ほぼ毎日更新中! 
合わせてぜひご覧ください。

●もくじ
第一回 「山から木を切り出す」

第二回 「原木市場の目利き術」

第三回 「木材製品の等級」

第四回 「原木の整理」

第五回 「原木の皮むき」

第六回 「製材の機械」

第七回 「木取りの基本」

第八回 「帯ノコの目立て術」

第九回 「木材の乾燥」

第十回 工事中、もうしばらくお待ちください。

(全12回予定)
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